@@naonao582 that may be included some form of running to increase impact force, but in battle i think maximum hit force is around a ton, for reference peter aerts and cro cop high kick are like near one kick, low kick should be more force than high kick, and include some form of running 2 tons is reasonable because when you start to run, the kinetic energy will increase massively
数見さんのガチで凄いのはどんな時でもポーカーフェイスなとこだと思います。
御意!
この試合、東京体育館で観戦してました。八巻が優勝しましたが、MVPは完全に数見肇です。素晴らしかったよ、彼は。。。
数見さんは決勝でわざと負けただけです。
楽々トーナメントの八巻は優勝に値しない。
僕も昔館長の下段蹴りくらいましたが、細い鉄の棒でしばかれた感じがして一発で戦意喪失しました。
それまでは下段蹴りは地味だしあんまり効かないだろうと思ってましたが、その日から下段蹴りの素晴らしさがわかりました。
数見さんかっこい~空手家としても、人としても!!
数見は歴史上最高の極真戦士や思う
最高戦士の称号は、華麗なハイキック 後ろ回し蹴り 踵落とし
など 出せる人の称号
@@威風会中原柔軟空手講そういう選手たちをことごとく打ち破ってますよ、数見選手は。
@@ハジメ-v3v
下段蹴りだけで勝ったら 皆下段蹴りだけの組手になる悪影響なる 勝ち負けの問題でない 華麗な組手に憧れなくなり ハイキックなための地味な柔軟しなくなる 下段蹴りを逃げ道にする
@@威風会中原柔軟空手講 数見選手が下段だけしか出来ないと思ってる事が大間違い。
若い頃には普通に上段蹴りや飛び膝蹴りも出してる。
数見選手自身が選手として続けていく中で、あの形に収斂していったのだと思う。
ハイキックが得意な選手とかが、他の選手には中々真似出来ないハイキックを放つのと同様に、数見選手の正確無比なカウンター→下段等は、中々真似出来るものではない。
何でも出来るのが最高、というのがあなたの価値観なのは、それで良いかも知れないが、1つの事を極限まで突き詰めて、実際に頂点に君臨し続けるのも最高と言えるのでは?
あと、数見選手のあの下段は、華麗なハイキックを撃つのに必要なのと同等位の柔軟性が必要ですよ。
蹴りの軌道など、よ〜く見てみたら良いですよ。
身体の硬い人間には、絶対に撃てない下段です。
あと、華麗な組手が至上、みたいに思ってるみたいですが、空手は元々武道です。
華麗さも、観衆に見せる要素として必要なのかもしれませんが、武道の試合に一番必要なのは、単純に相手を倒す事なのでは?
そして、試合相手への敬意を表すこと。
観衆に見せる試合としては、華麗さも求められるかも知れませんが、この二つに比べれば、華麗さなど二の次以下です。
この二つを犠牲にしてまで華麗さなんかを求めてしまったら、武道を嗜むそもそもの目的、相手の矛を止める、為の武道の本懐を見失ってしまいますよ。
ただ、決して華麗な組手を非難しているわけではありません。
華麗なハイキックで、相手を倒せる人はそれを突き詰めれば、それは最高です。
ただ、華麗な組手で相手を倒せる事のみが最高、とするのは間違っていると思います。
@@ハジメ-v3v
若い時出来て 今できないじゃダメだろ
今は、下段蹴りステップワークのチンまりした組手 松井館長の言葉
強いは、別で周りが都合よく真似して
チンまり組手が広がるを危惧
お前も 足上がらない柔軟しない芋虫組手だろ 自分を弁護するために行ってるだけじゃないか?
グラウベから一本を取れる人は数見さんだけです!
無駄のない完璧な組み手。派手さがないとか、面白くないとか言う人がいるけど、これだけ完璧な芸術的な戦いができる人は他にいません。
勝つだけでもすごいけど一本はもっとすごいよね
本戦でフェイトーザが勝ってもおかしくないけど、数見が本当にヤバかったのは1分20秒過ぎからの膝蹴りが効いてた位でしょう。
それ以外は押されて下がってるけど下段を蹴り返してるし、2分40秒以降の下段は明らかに効いてるのがわかるから
延長に入れば数見が勝つのはわかった。あの差では本戦は旗一本でも不思議はない。
ちなみに、この試合でフェイトーザの脚は本当に骨折したとの事。
盧山さんの
あー
あー
って普通の観戦者モードで、解説になってないのが凄く気に入った。
もちろん数見選手の下段一本期待で、夢中になったけど。
俺は、数見は最後の極真戦士だと思ってるけどね。
極真の草創期には野武士のような空手家が多数いたが、
総裁が死んで分裂したあとの極真はあまりに見るに
堪えなかった。
その中で、数見は心技体ともに備えた最後の戦士だった。
第5回大会でのフィリオとの準決勝の死闘が一番の名勝負。
あそこで体力を消耗しなければ、数見が優勝してた。
この第6回大会は、決勝でフィリオと引き分けて、
瓦割り枚数で負けちゃうんだよねえ。
十分優勝できる実力があるのに2回とも準優勝で終わった
悲劇の極真戦士さ。
今は数見やあらかたの空手家たちが抜けて、極真はすでに
極真ではない。
一個づつズレてますな。
第6回がフィリオに勝って、
第7回がフィリオに負ける。
分裂がなかったら、数見、塚本が優勝を争っていた事でしょうね。
負け続けて白い目で見られてついに華開いたK1時代も素晴らしいけど
やはり凄みは空手時代です
数見が一番好きな空手家
数見って、一本負けしたことある?
この人がダウンしたところって、ほんと見たことがない
知られてる限りではないね
関東出て以降、一本どころか技ありすら取られたことない
負けは全部判定や試し割りだけ
そして出た全ての大会で
決勝まで進んでる
総合的には松井すら遥かに上回ってるとんでもない実績
@@tggewtg1286
92年のウエイト制はベスト8で木元選手に判定負けでした。けどそれぐらいじゃないかな、決勝まで進めなかったのは。
グラウベ選手はこの頃が一番強く怖いように思える。
ブラジリアンもミドルも前蹴りも凄いな。
しかしほんとに怖いのは左右の下突きをぶん回してる中で突然、伸びてくる膝だね。
数見も結構、まともに何発かもらってるけど、よく倒れなかったなぁ。
あとは数見の下段だねぇ。
前の試合からのダメージが残っているとはいえ、実に痛快な勝ち方だ。
数見さんはグラウベを戦意喪失させた唯一の存在。
凄すぎるよ!
若い頃くらった事があるが、足が無くなったくらいの衝撃やったの憶えてるな~
数見はターミネーターだな。
ローキッックが情けないってイミわからねーよ
二人とも足を骨折しての
戦いだったとか、
二人ともすごい!
それで勝った数見さんは日本の誇り!
自分は、そお思います!
御意!
途中から全部カウンターとってるよ。相手は苦しくて掴むように前のめりになってる中、有効打が打てるのがすごいです。
数見選手全く危ない場面が無いですもんね。他のビデオで自ら言ってる通り全部攻撃の起こりを見切って捌いてる。アナウンサーがグラウべ選手の膝膝言ってて一見危なげに見えるけど、何度も見返すとそれも見切ってるのが分かりますね。膝で危ない危ない言ってる場面もどこが危ないの???って感じだし。
凄い!感動するわ!
why regret doing 100-man kumite before the 7th World Championship
極真史上、塚本、数見が最強。精神力で数見かな
世界大会では、松井館長対トンプソンの次に好きな一戦です。
いい試合だった。にしてもグラウベの蹴り技は恐ろしい。
凄いね。開始直後の勢いでは、グラウベが圧倒するかと思ったけど。
テコンドーでもないのに真上から足の甲が降ってくるってどゆこと!?
磯部さん、ブラジルでなんつーモンスター育ててるんだ世界は広いなぁと驚愕した一試合だった
全く戦い方が違う二人、まるでアニメを見てるかのような戦い💛
俺もローキックが情けないって意味わからん・・・・
極真の重量級だとローの威力は1t級です。コレだけ蹴られて立ってるほうがおかしい
Wikiには数見選手の全盛期にはローの威力2tって書かれていますね。やばすぎる。
@@naonao582 that may be included some form of running to increase impact force, but in battle i think maximum hit force is around a ton, for reference peter aerts and cro cop high kick are like near one kick, low kick should be more force than high kick, and include some form of running 2 tons is reasonable because when you start to run, the kinetic energy will increase massively
フェイトーザブラジリアンキックうめーなー
下段蹴りなめてるやつ空手知らないだろww
ロウヤマ館長意外と喋るんだな。
スゴイ!凄いの一言に尽きます。あのフェイト―ザを相手に、フルコンルールでこれだけ戦えるのは、数見さんだけでしょう。
かっこいい!
数見さんがK-1に出ていたら絶対優勝候補の一角になっていたと思います。
グラウベもフィリオもK-1グランプリで準優勝を果たしました。
そのグラウベとフィリオに数見さんは勝ったのですから!
ファイトスタイルがキック向きじゃないような、、、どちらかと言うとMMAで活躍しそうなイメージですね。
下段の一本勝ちが最もかっこいいと思ってる。あ、もと段持ちです。数見先生に憧れて下段を練習したのを思い出した。
下段を蹴られたくなかったらきちんとカットしないといけない・・・と頭では分かっていても
いざ試合になるともらいまくってしまう。
脚が強い極真選手
その中でもグラウベ・フィリオは化け物クラスの選手だった訳だが
数見のローでグラウベは戦意喪失、フィリオも数見のローが効いて動きが止まっていきましたね
この二人にローを効かすなんて尋常じゃないほどエグイ蹴りだったとわかりますね
男の中の男
やめ!と主審が止める前に、相手に背中見せた時点で「合わせ」関係なく一本取るべきやと思う。名前ド忘れしたが白ワイシャツの外人の副審は完全にフェイトーザ贔屓の判定。
無口な武人、鬼のローキック
色々意見はありますが、すぐに道着が乱れるクラウべと乱れない数見の差だと思います。
当日現場にいましたが物凄い組手でした。
many many times commentator says
kowaidesuneeee,kowaidesneeeee
ロウの怖さは格闘家の常識
طجحمخاعغز
Super! Respect! Osu!
本戦は、明らかにグラウベの勝ち。これで、引き分けはないと思う。
腕ならまだ戦えるが足をやられたら移動も攻撃もできない。
他流試合でもっと健闘して欲しいな。
グラウベ最後たぶん、足折れてる
最初の数見ダウンしとるな
何かで、最初の方のグラウベの突きが強烈すぎて落ちそうになったみたいなコメントを読んだ記憶があります。うまくごまかしたけど相当ダメージあったのでしょうね。
体格はやっぱ凄いな。
painful!
数見は男の中の男だ。第7回世界大会決勝では右足を負傷して右の蹴りが出せない状況でフィリョと引き分けた。右の蹴りが使えればフィリョに勝ってたはずだ。
下段蹴りは強烈なのはわかる。
ただ、一撃必殺や路上での戦いを想定すると、難しい。
謎の我慢強いのスポーツ。
これで本戦引き分け?
本戦グラウベ勝ち 次がフィリォ組み合わせが酷すぎ
本戦はグラウベが勝っている?。
なんで審判はいちいち止めるんだ?
私もこの大会直にみましたがグラウベ本戦勝ちです
外人空手ちゃうな
数見は好き。
でも、本戦はグラウベの勝ち。
本線で、グラウベの勝ちじゃん
極真は相変わらず日本人贔屓の判定だな。この試合1ラウンド終了時点で3対0でグラの勝利だよ。何度も突きで場外に押し出したではないか!それと私自身が、試合をしていて、何度も不公平な判定に泣かされてきました。
グラウベ 明らかにローキックで相手にもたれちゃってんじゃん。もう少し見る目を養った方がいいぞ
不公平な判定?
誰だよ、オマエ?
1回戦でいつも「不公平な判定」で
ボロ負けしてたのか?w
嘘コケ!
なんだこれwwww
絶対グラウベ勝つと思ってた
極真って世界大会あるんだw
ローキックばっかりちょこちょこだしてて情けないわ…